コロナ明けの留学準備！ホストファミリーと仲良くなる方法３選！～その③～

こんにちは、パンキナエです。

今回のテーマでの最後の方法をご紹介します。

留学したけどホストファミリーと仲良く過ごせるかなという不安について

お話していきますね！

実体験に基づいた3つ目の秘訣です！

３、挨拶

3つ目にして極めてシンプルな話です。

留学うんぬんの話ではなく、挨拶はどこにいても大事なことかもしれませんが。

私が13歳のころ。初めて1か月間のホームステイに挑んだアメリカでの夏休み。

挨拶をすることは簡単なことだと思う方もいると思いますが、

しっかりできていますか？

過去を振り返ってみたときに、他人に会ったときに毎回挨拶ができていますか？

案外出来ていないかもしれません。

簡単だと思ってしまうからこそ、意識しないとできないことかもしれません。

慣れてくると、挨拶しなくても理解しあえてると勝手に思い込んじゃうんです。

でも私は、「Good morning」「Thank you」「Good night」を

毎日意識して必ず使うようにしていました。

これらは、一日の始まりの挨拶・何かをしてもらった時の挨拶・そして一日を締めくくる挨拶ですよね。

この3つがキーワードです。

例えば、起床時に部屋から出ても誰も見当たらない。

（アメリカは特に家が広いので。）

「見当たらないからいーや」ではなく、キッチンを探してください。

それでもいなかったらバックヤードを探してみてください。

見つけるまで探してください。

そしてしっかり直接挨拶をしてください。

相手の立場になって考えたとき、嬉しいことですよね。

挨拶をすると相手の中で自分の存在が強く残り、

相手の中に良いイメージで強く印象付きますよ。